• ホーム
  • ピコレーザー
  • デュアルレーザーピコ
  • 切除法
  • 剥削(ハクサク)・削皮治療
  • クリニック案内
  • 料金表
電話する メール相談 カウンセリング予約

刺青除去

  • よくある質問
  • カレンダー

未成年の方へ

  • メール相談
  • カウンセリング予約
  • 刺青・タトゥー除去症例写真
  • お役立ちコラム
  • 安心・納得の美容医療
  • 千葉でレーザー脱毛クリニック 脱毛サイト
  • 傷跡修正
  • 切らないで治すわきが・多汗症治療
  • 自然で魅力的な目もとに。目もと治療クリニック
  • 「婦人科形成」専門サイト
  • 千葉でひげ脱毛 メンズ脱毛
  • 「薄毛・抜け毛」専門サイト

完全には消えないアートメイクを除去するには

アートメイクの除去を決意、その時彼女は何を思ったのか

アートメイクの除去を決意、その時彼女は何を思ったのか
若者たちはこぞって新しい情報に飛びつく傾向があります。
昭和末期に流行しはじめた「アートメイク」もそのひとつです。
技術的にはアートメイクも刺青の一種なのですが、当時の女性たちには化粧の一環として認識されていました。
はっきりしたメイクが流行った時代、朝のメイクは働く女性たちにとって大きな負担だったのです。
最初から眉やアイラインが決まっていれば時短になるとして、雑誌などで取り上げられるケースも少なくありませんでした。

何らかの事情で眉やまつげを失ってしまった女性、色素が抜けてしまった女性などには確かに有力な方法です。
アートメイクの仕上がりがごく自然なものであれば、将来に渡って困らないかもしれません。
ただし、メイクの流行は移り変わるものです。
実際に5年ほど前にアイラインのアートメイクを施したある女性は、「時代遅れになってしまった」という理由から除去を決意したと言います。

「その時」の流行は未来の「時代遅れ」になることも

「その時」の流行は未来の「時代遅れ」になることも
アートメイクは一般的な刺青より浅い層に色素を入れるので、3年から5年で薄くなっていくとされています。
しかし、なかなか完全に消えるものではないですし、人に見られる部位であるため消えるまで待つのは難しいでしょう。
流行は移り変わるもの、これからアートメイクをしようか迷っている方、ぜひこのような先達の声を参考になさってください。

刺青(タトゥー)除去なら千葉中央美容形成クリニックへ!
千葉中央美容形成クリニックは刺青(タトゥー)除去で多くの実績があります。
除去手術の種類はレーザー・剥削(ハクサク)・切除などです。
刺青(タトゥー)除去は、使用したインクの種類や、色素がどこまで深く入っているかといった要素によっておすすめする手法が異なります。
一度の治療で除去が可能なデュアルレーザー治療も承っておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

  • メール相談
  • カウンセリング予約

PAGETOP